2011年11月19日
レクビィカントリークラブ【ハイエースのサスペンション改造】
進化し続けるハイエースキャンピングカー
レクビィカントリークラブ サスペンションの紹介!
ハイエーススーパーロングのサスペンション
貨物用のバンリーフの為、乗り心地が悪いので
改造してみました^^

ショックアブソーバーを純正のショックとカヤバのショックをダブルにして
ツインショックアブソーバーに変更!
リーフはコンフォートリーフ TYPE-2に変更!←(積載の多い車両はTYPE-2推奨)
シャックルはコンフォートシャックルに変更してあります

コンフォートリーフを取り付けた場合は
同時にトーションバーでフロントの車高調整も必要になります
これをやらないと前後のバランスが悪いようで
乗り心地にも影響がでますので、必ず調整した方が良いです
私は4センチ程フロントを下げました
4WDではこの位が限界だそうです

コンフォートリーフとコンフォートシャックルは構造変更が必要となります

車検証には改造内容が記載され
いずれも緩衝装置と記載されています
ツインショックアブソーバーとコンフォートリーフとコンフォートシャックルの組み合わせ
これによってハイエースの乗り心地がかなり改善されると思います^^
私なりにとても満足の出来る仕上がりになりました。
レクビィカントリークラブ サスペンションの紹介!
ハイエーススーパーロングのサスペンション
貨物用のバンリーフの為、乗り心地が悪いので
改造してみました^^
ショックアブソーバーを純正のショックとカヤバのショックをダブルにして
ツインショックアブソーバーに変更!
リーフはコンフォートリーフ TYPE-2に変更!←(積載の多い車両はTYPE-2推奨)
シャックルはコンフォートシャックルに変更してあります
コンフォートリーフを取り付けた場合は
同時にトーションバーでフロントの車高調整も必要になります
これをやらないと前後のバランスが悪いようで
乗り心地にも影響がでますので、必ず調整した方が良いです
私は4センチ程フロントを下げました
4WDではこの位が限界だそうです
コンフォートリーフとコンフォートシャックルは構造変更が必要となります
車検証には改造内容が記載され
いずれも緩衝装置と記載されています
ツインショックアブソーバーとコンフォートリーフとコンフォートシャックルの組み合わせ
これによってハイエースの乗り心地がかなり改善されると思います^^
私なりにとても満足の出来る仕上がりになりました。
2010年09月16日
レクビィカントリークラブ【運転席】
進化し続けるハイエースキャンピングカー
レクビィカントリークラブの運転席の紹介!
運転席側より撮影

助手席側より撮影

運転席の上部に大きな収納がありますので
通常のハイルーフ車とは違い天井部分は低めになっています


低いと感じた事はありません
ハイエースワイド用マルチボード


ドリンクホルダー2個とティッシュボックスホルダー
傘立て2個とコンビニ袋でゴミ箱になります
これはとっても便利ですよ^^
電源ソケットはマジックテープで取り付けています
スイッチは運転席から届く位置に取り付け

エンジンルームを開けるとき簡単に
スイッチ、ソケット、マルチボードを簡単に外せるようにしています
センターコンソール

シンプルにしないと掃除が大変なので特に変わった事はしていません
ハンドルロックも常備

普段は運転席の座席とセンターコンソールの間へ仕舞います
ハイエースの盗難が多いのでオススメですよ

夜間は必ずハンドルロックをします
メインバッテリー用ソーラーパネル

走行充電だけではメインのバッテリー厳しいですよ
レーダー探知機

最新のデーターを内蔵、土地勘の無い所などでは活躍してくれます
レーンチェンジミラー

バックミラーで見えない死角を移します
巻き込み防止にも良いですよ^^
電圧計・電波時計・温度計(室内、室外)

正確な時間を表示します
メインバッテリーの電圧管理や室内室外の温度表示もします
ノートパソコンは助手席の後

ケースに入れて振動が少ない所に縦置きしています
運転席はゴチャゴチャしていると掃除が大変^^;
拭き掃除も簡単に出来るようになるべくシンプルな感じにしています^^
レクビィカントリークラブの運転席の紹介!
運転席側より撮影

助手席側より撮影

運転席の上部に大きな収納がありますので
通常のハイルーフ車とは違い天井部分は低めになっています


低いと感じた事はありません
ハイエースワイド用マルチボード


ドリンクホルダー2個とティッシュボックスホルダー
傘立て2個とコンビニ袋でゴミ箱になります
これはとっても便利ですよ^^
電源ソケットはマジックテープで取り付けています
スイッチは運転席から届く位置に取り付け

エンジンルームを開けるとき簡単に
スイッチ、ソケット、マルチボードを簡単に外せるようにしています
センターコンソール

シンプルにしないと掃除が大変なので特に変わった事はしていません
ハンドルロックも常備

普段は運転席の座席とセンターコンソールの間へ仕舞います
ハイエースの盗難が多いのでオススメですよ

夜間は必ずハンドルロックをします
メインバッテリー用ソーラーパネル

走行充電だけではメインのバッテリー厳しいですよ
レーダー探知機

最新のデーターを内蔵、土地勘の無い所などでは活躍してくれます
レーンチェンジミラー

バックミラーで見えない死角を移します
巻き込み防止にも良いですよ^^
電圧計・電波時計・温度計(室内、室外)

正確な時間を表示します
メインバッテリーの電圧管理や室内室外の温度表示もします
ノートパソコンは助手席の後

ケースに入れて振動が少ない所に縦置きしています
運転席はゴチャゴチャしていると掃除が大変^^;
拭き掃除も簡単に出来るようになるべくシンプルな感じにしています^^
2010年08月02日
レクビィカントリークラブ【防水シャワールーム】
進化し続けるハイエースキャンピングカー
レクビィカントリークラブの防水シャワールームの紹介!

防水シャワールームの中にキッチンキャビネットとポータブルトイレが装備されています

シャワーフックも高い位置に取り付けています

キッチン用テーブル、ワンタッチ装着できます

外部テーブルにして魚をさばく事も出来るようにしています

清水タンク20リットル、排水タンク20リットル、温水タンク20リットルを装備
生活用水です
節水してシャワーを浴びれば私一人なら2回は浴びる事ができます
勿論シャンプーもしての場合ですよ^^

ポータブルトイレは有ると便利
我が家は結構使います
すのこは有った方がいいですね~

洗面用具入れも壁に取り付けています

防水ルームの照明と換気扇が天井に装備されています
レクビィカントリークラブの紹介して見ましたが
まだまだ紹介しきれない所が沢山あります
私なりにはとても魅力の有る車だとおもっており
これからキャンピングカーを購入される方に少しでも参考になれば幸です^^
レクビィカントリークラブの防水シャワールームの紹介!

防水シャワールームの中にキッチンキャビネットとポータブルトイレが装備されています

シャワーフックも高い位置に取り付けています

キッチン用テーブル、ワンタッチ装着できます

外部テーブルにして魚をさばく事も出来るようにしています

清水タンク20リットル、排水タンク20リットル、温水タンク20リットルを装備
生活用水です
節水してシャワーを浴びれば私一人なら2回は浴びる事ができます
勿論シャンプーもしての場合ですよ^^

ポータブルトイレは有ると便利
我が家は結構使います
すのこは有った方がいいですね~

洗面用具入れも壁に取り付けています

防水ルームの照明と換気扇が天井に装備されています
レクビィカントリークラブの紹介して見ましたが
まだまだ紹介しきれない所が沢山あります
私なりにはとても魅力の有る車だとおもっており
これからキャンピングカーを購入される方に少しでも参考になれば幸です^^
2010年07月31日
レクビィ カントリークラブ【室内】
進化し続けるハイエースキャンピングカー
レクビィ カントリークラブの室内を紹介!
コンセプトはキャブコンより使い勝手の良いバンコン^^(byレクビィ)
【入口】

ステップの右側はチョットした収納です

入口左側にはシューズボックスと上にテレビがあります
【キャビネット】

右側にコップなどを収納、電気ポットも取り付けました


電子レンジと冷蔵庫、左の縦長の引き出しはペットボトルなどを収納できます
【後部座席&ベットルーム】

4人掛けベンチシートと前後対面座席シートで6人の団らんが可能
セカンドシートは前向きにも出来ます

テーブルサイズも650×650に変更しています

下段には3人の就寝

2段ベットを転回すれば4人まで寝る事が出来ます

シートアレンジによっては

FFヒーターを使ったコタツに

壁には一酸化炭素警報機と壁掛け時計を取り付けました

マックスファンにローローキットを取り付け日差しの侵入を防いでいます
ファン部分には換気扇用フィルターも装着しています
【収納】

上部収納、すぐに取り出せる物はこちらに入れます

吊下げに便利なステンレスポールも取り付けました

後部サードシート下にはヒートエクスチェンジャーを装備
温水シャワーを浴びる事ができます
小物の収納も可能

ベンチシート下にはキャンピングカーの電装品があります
三分の一が収納です
サブバッテリーはグローバルユアサ115Aを6個搭載しています
690Aのバッテリーと240Wのソーラーパネルの組み合わせはすばらしい威力です
ドライヤーも使えますよ^^

運転席の上にも大きな収納、奥行きもあります
次回は後部防水ルームを紹介しま~す^^
レクビィ カントリークラブの室内を紹介!
コンセプトはキャブコンより使い勝手の良いバンコン^^(byレクビィ)
【入口】

ステップの右側はチョットした収納です

入口左側にはシューズボックスと上にテレビがあります
【キャビネット】
右側にコップなどを収納、電気ポットも取り付けました


電子レンジと冷蔵庫、左の縦長の引き出しはペットボトルなどを収納できます
【後部座席&ベットルーム】

4人掛けベンチシートと前後対面座席シートで6人の団らんが可能
セカンドシートは前向きにも出来ます

テーブルサイズも650×650に変更しています

下段には3人の就寝

2段ベットを転回すれば4人まで寝る事が出来ます

シートアレンジによっては

FFヒーターを使ったコタツに

壁には一酸化炭素警報機と壁掛け時計を取り付けました

マックスファンにローローキットを取り付け日差しの侵入を防いでいます
ファン部分には換気扇用フィルターも装着しています
【収納】

上部収納、すぐに取り出せる物はこちらに入れます

吊下げに便利なステンレスポールも取り付けました

後部サードシート下にはヒートエクスチェンジャーを装備
温水シャワーを浴びる事ができます
小物の収納も可能
ベンチシート下にはキャンピングカーの電装品があります
三分の一が収納です
サブバッテリーはグローバルユアサ115Aを6個搭載しています
690Aのバッテリーと240Wのソーラーパネルの組み合わせはすばらしい威力です
ドライヤーも使えますよ^^

運転席の上にも大きな収納、奥行きもあります
次回は後部防水ルームを紹介しま~す^^
2010年07月30日
レクビィカントリークラブ【外装】
進化し続けるハイエースキャンピングカー
レクビィカントリークラブの外装を公開!
【フロント部分】

フロントスポイラー純正
【足回り】

アルミホイール、キーラGグランド特注カラー
【オーニング】

ボディーとオーニングの隙間にアルミフラットバーを取り付け雨の浸入を防いでいます
【後部】

マフラーカッターは見た目が引き立ちます

アイバーワークスステンレスリアラダーにFIAMMAサイクルキャリアを加工して取り付け
リアゲート用の突っ張り棒もワンタッチ装着

さらに130リットルのRVコンテナボックスを積載し

バイクレールを取り付け折りたたみ自転車も乗せる事が出来ます

【ハイエース天上】

80Wソーラーパネルを3枚、合計240Wの出力

釣りに行った時、電源が取れない港でのP泊が多い為
めいっぱい載せてみました
次回は室内を紹介しま~す^^
レクビィカントリークラブの外装を公開!
【フロント部分】

フロントスポイラー純正
【足回り】

アルミホイール、キーラGグランド特注カラー
【オーニング】

ボディーとオーニングの隙間にアルミフラットバーを取り付け雨の浸入を防いでいます
【後部】

マフラーカッターは見た目が引き立ちます

アイバーワークスステンレスリアラダーにFIAMMAサイクルキャリアを加工して取り付け
リアゲート用の突っ張り棒もワンタッチ装着

さらに130リットルのRVコンテナボックスを積載し
バイクレールを取り付け折りたたみ自転車も乗せる事が出来ます
【ハイエース天上】
80Wソーラーパネルを3枚、合計240Wの出力
釣りに行った時、電源が取れない港でのP泊が多い為
めいっぱい載せてみました
次回は室内を紹介しま~す^^